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2010年02月28日
2011 注目のアイテム Vol.2
今回のバンクーバーオリンピックのスノーボードクロスやアルパインのレーシングボードのほとんどが四角いハンマーヘッド形状のノーズをしたボードだったことに気付いた方も多いと思います。
四角いノーズが流行りというわけではないのですが、そうなった理由はノーズのロッカーにあります。
フラットのときは雪接長が最少になるため操作性が向上し、ボードを傾けたときには有効エッジが最大になりグリップ力や安定性が向上するロッカーを使用したことで必然的に生まれてきた形状なのです。
海外ではクロソイッド形状とかバリオキャンバーとか呼ばれ、国内ではCST(コンタクトシフトクノロジー)とかバリアブルキャンバーとか呼ばれていたりします。
来期、個人的に注目のテクノロジーはズバリこのシステム!
フリーライドのみならず間違いなくフリースタイルボードにも取り入れられるテクノロジーです。変なロッカーボードよりもはるかに実用的ですね。国産メーカーからも発売されるので是非 3/13.14のミズホの試乗会で体感してみてください。
ニシカワ
オリンピックでも表彰台をかざったスイスのOXESS
国産フリースタイルボードでいち早く取り入れたSCOOTER
フリースタイル向けのRibbonにもCSTが搭載される。
他にもNovemberのLiverやBC Streamからも同様のコンセプトのボードが発売されます
投稿者 magicisland : 2010年02月28日 16:47
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