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2008年12月20日
次にこのボードが使える日は?
久しぶりに山に持って行くのが楽しみになボードが登場したのでご紹介します。それもサロモンから、実はこのメーカー、かなり革新的な技術を持っていて、Fブーツにしても、ERA構造のボードにしても、Relayバインディングにしても、他のメーカーではなかなか思いつかないし、まねの出来ないユニークな発想の商品を開発しています。
コマーシャルが下手なので、その開発力の高さが一般にいまいち認知されていないのが残念なところです。このボードもそのユニークでマニアックなところがどこまで一般のスノーボーダーに伝わって行くのか? それほど期待もしてはいませんが、自分が楽しめそうなのでよしとしています。
トップシート、サイドウオールにバンブー(竹)を使用。竹ってアメリカやヨーロッパには少ないんで合板する技術があまりないんですね、反発もやさしく、さらに競技用のスキー板に使われているのと同様のアルミシートをラミネートする特殊技術を採用することで、振動を吸収し、パウダーの中でより滑らかなフィーリングが味わえるようにしてあります。
ここまでの手間をかけながら¥80000という価格に抑えたのはさすがです。
さらにこのボードは、人の手によってアイロンでホットワックスがかけてあります。スクレーパーでワックスを剥ぎとってからでないと滑れません。そのワックスもecoを意識して大豆から作ったらしきワックスが使用されています。
この辺はプロモーション的にやっているのでどうでもいいことなんですけど、めずらしくサロモンにしてはちょっと粋なボードが出て来たもんです。
Brand:Salomon
Model:Sick Stik
Price:¥84000(tax inc)
投稿者 magicisland : 2008年12月20日 22:32
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